伯耆大山から下山夜景

Daisen Night View - 伯耆大山から下山夜景 | peaklife BLOG

山頂から日没直後

 
先週の投稿 《伯耆大山と自然の造形美》  の続き。ブログ写真は作品として発表しているものとは分けたかったため、ブログ写真のリンク先をFlickrからPicasaに変更しました。作品として先にアップしているものはタイトルを表示しています。
 
 

夕日を撮ったら下山

日没後すぐ片付けて下山。山は季節に関係なく日没後は急に冷えてくるし風も強くなる。冷たすぎて顔が痛いのでジャケットのジッパーをギリギリまで上げる。フードもかぶっているので目だけ出ている状態。こうするだけでかなりましになります。

なかなか寒いけど、こんな時に眺めた景色はより強く心に残ります。
 

Daisen Night View - 伯耆大山から下山夜景 | peaklife BLOG
雪の固さがちょうど良いので下りやすい。8合目辺りからは麓の夜景が濃く見え始めます。
 

Daisen Night View - 伯耆大山から下山夜景 | peaklife BLOG

Light Bends | 光は師なり


6合目あたりまで下りると辺りはすっかり夜。ここまでくると風が無くなったので、撮影する事にした。弓ヶ浜の夜景が綺麗で名残惜しい。弓ヶ浜の弧は夜に際立つ。

 

Daisen Night View - 伯耆大山から下山夜景 | peaklife BLOG

Breakpoint | 次に向かうための分断点

 
夜景の逆側には非難小屋があって壮大な世界が広がっていました。まるで違う惑星に来たような気持ちになります。赤い光は登山用のヘッドランプを赤色光モードにして撮影。
 

Daisen Night View - 伯耆大山から下山夜景 | peaklife BLOG
さらに非難小屋の奥に回り込んでもう一枚。星も良く見えていてとても気分が良かったです。

もっと撮っていたかったけど時間もないので撮影終了し下山。駐車場に着いたのは9時を回っていました。この日は米子の方まで移動し就寝、翌日に備える

今回は環境的なコンディションがとても良く充実した山行でした。

大山へは今まで夏と冬で5回ほど登っているけど、地形の影響か夕方はいつも山頂付近が雲の中に入ってしまう。そのため、頂上で夕日を見れたのは今回が始めてでした。次は梅雨前か夏に来たいところ。

 

もう1つの目的

旅先で優先すべき事。

  • 撮影すること
  • 温泉に入ること
  • その土地の美味しいものを食べること

以前は特に3番目の「食」をあまり重視せず、その分移動や撮影していました。でもせっかく遠出してるわけだから美味しいものを食べようと最近少し優先度を上げています。

なので今回は、どうしてもカニが食べたかった。実はカニを産地で食べた事がなく、値段の割には美味しくないと思っている。一度ちゃんと食べておかないと。
 
 

Daisen Night View - 伯耆大山から下山夜景 | peaklife BLOG
カニの刺身。右側のタグは因州和紙を使っているらしい。味は想像以上に甘くて美味しかった。ただ身がとれにくくちょっと食べにくい。
 
 
Daisen Night View - 伯耆大山から下山夜景 | peaklife BLOG
こちらは炭火焼、個人的にはこっちの方が断然好き。また、カニ味噌は今まで食べたのとは全然違った。カニに対する評価が変わった瞬間、新たな経験ができてよかった。
 
 
帰りは岡山の倉敷に寄って夕日を撮影しました。こちらの夕日写真はまた作品としてアップします。大山での写真もまだ現像していない作品候補がいくつかありますので、またの機会にアップします。
 
MEMO:次回は境港や松江の方も回りたい。大山を含めると1泊じゃ厳しいのでもう少し滞在できたらいいな。